お久しぶりです、ブルゥです。

また更新が一ヶ月以上停滞してしまい、申し訳ありません……。一仕事終えると気が緩んでしまうのかも……という言い訳はともかく、ＣＨＯＩＣＥ製作後から殆ど更新がないのは本当に申し訳ないです。

実は、一つ前の記事に書いたように、推理小説を一本書いているのですが、出来はともかく一度どこかの賞に応募してみたい……などと考えておりまして。

そういうわけで、書いては推敲し、の繰り返しで、中々進まないままこちらも更新できずにいる感じなのです。

一応その小説が完成したら、どこかの賞に応募して、大方すぐに落選すると思うので――ちょっと悲しいですけど――、そうなったらこのブログにアップすることにするかもしれません。

そういうことしていいのかな、という疑問はありますけど、まあ。

というわけで、五月いっぱいはそちらに専念するかもしれませんです。どうかご容赦ください。

では、今日はこのへんで。

申し訳ありません、更新が一ヶ月以上停滞してました……。休みだったのに全然更新せず、本当にすいません。
お久しぶりです、ブルゥです。

ゲームを作り終えて気が抜けたというわけではないのですが、ブログに載せられるものが何も無いので書く気になれなかったというわけです。

実際のところ、一つ着手している小説はあるのですが、これはいわば日の目を見ない試作品のような感じなので、恐らく上げることはありません。にも関わらず書いているのは、文章作成の練習もありますし、いつかこういうのをどこかへ出せればいいなあと思っているのもあったり……。

とりあえず、その試作品がひとまず書き終わった後、構想中の小説にとりかかろうと考えているわけです。

そんなこんなでもう一月が過ぎ……（

申し訳ないですが、もうしばらくお待ちください。

では、今日はこのへんで。

こんばんは、ブルゥです。

新作の執筆にそろそろ取り掛かろうというところです。

まず書き始めようと思っているのが、気楽にできそうなホラーの方なんですけど、

タイトルで結構悩んでおります……。

当初の予定では、短めの四連作にしようと企画していたんですが、

その仮題が奇劇四部作。

まああまり有名作品のパロディみたいにするのはどうかというので、悩んでみたりしている次第です。

でも多分それで行くのかな……（

骨組みは出来ているので、少しずつ書いていこうという感じです。ゆっくりお待ちくださいませ。

勿論ミステリー的な要素は、こちらには殆どありませんが……。

では、今日はこの辺で。

こんにちは、ブルゥです。ＣＨＯＩＣＥ公開から一週間以上が経って、バグの報告はあまり目立たなくなってきました。よかったです。


シナリオ進行についての拍手返信なのですが、忘れられた都市では、朽ちた民家の中から、門の扉の封印を解除するアイテムを三つ入手しないといけません。面倒な作業ですが、頑張ってくだされば……。


さて、そろそろ新しい作品に着手していきたいと思います。本格ミステリーの方が、初め東京が舞台の大学生探偵というシリーズで書いていたのですが、それでは少し面白みがないので、関西弁を話すコメディタッチなミステリーにでもしようかなと思っていたり。有栖川さんみたいですね。

そしてホラーの方なんですが、小説の案とゲームにする案で迷ってます。ホラーゲームって動画サイトで実況する人が多くて、それを見るのが結構楽しかったりもするんですよね。

で、見るとやりたくなる……のではなく、作ってみたくなる性分なので、どうしようかと悩んでいる次第です。実際、ゲーム製作の知識はあんまりないので大変なのは目に見えているんですが……。

とりあえず、あれこれ考えながらやることを決めていこうと思ってます。

飽きられないように頻繁に更新できればいいのですが……。

では、今日はこのへんで。

こんばんは、ブルゥです。ＣＨＯＩＣＥ公開から五日経ち、結構なダウンロード数となっています。嬉しい限りです。

拍手で注意してくださった方、どうもありがとうございます。完全に私の不手際ですね……。すぐにＲＥＡＤＭＥに一文を添えました。下手な説明書きですが……。

さて、公開してしばらく経ったので、具体的に次回作のことを考えていかなくてはならないのですが、前回の更新で選択肢が三つあると書きました。ミステリー、ファンタジー、ホラーですね。

この内ファンタジーが、以前より度々仄めかしているものだったのですが、それより先にミステリーとホラーを書こうと思っています。ゲームでファンタジー作品を二つも出しているのと、案外構想中のファンタジーがストーリーに穴が多いという理由です……。

ミステリーに関しては、このブログを開設して初めての、本格ミステリーになると思います。

私、本格ミステリー好きなのに今までＳＦのようなものばかり書いていましたし……（

高校時代にいつか賞にでも応募したい、などと妄想していたような作品なので、突飛なストーリーではありません。現実的です。ただ、かなり地味です……。本当、構成が下手なようです。

そして、ホラーに関しては、恐怖を与える、といったような感じではなく、ややファンタジーよりな神秘小説になると思います。こちらは息抜きで書いていきたいと考えているので、ストーリーがぐだぐだになる可能性が否めません……（

それでも出来るだけ楽しめるように書きたいです。頑張ります。


では、今日はこのへんで。