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自作の小説等を置いていったり、読了した本の感想をほんの少し書いたりしていきます。
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こんばんは、ブルゥです。

何とか筆(?)がのってきたというか、話が推理パートにはいり、書くのが面白くなってきたところです。メモディフィ。

と、今現在も推理パートを書いているわけなのですが。

バトルフィールドといい、メモディフィといい、正直なところをもうしますと、

犯人が何となく分かってしまうような話なんですよね……。(

一番目立っていない奴が後半意外な活躍を! とか、推理小説に限らず色々な小説や漫画でもありますから、ひょっとするとカンでも分かる可能性があるのです。

実際、バトルフィールドの犯人は意外性に欠けていたような感じが……。まあ、あれは推理ではなく、人間関係についてかなり捻った物語なのですが。

今回は純粋に推理をする小説として楽しんでもらいたいと……バトルフィールドよりは思ってますので(
何とか頑張らなくては。


ええ、それからちなみになのですが、メモディフィとバトルフィールド、この二作品は、実を言えば高校生になるちょっと前に考えた作品なので、自分ではもう古い作品なのです……。なので、書きながらこういう風に、バレそうだな、とか思ってしまうわけで。

あともう一作品、『妖怪の讃歌』なる小説も書いていたのですが、それはもう処女作品であまりにもムニャムニャなので公開したりはしません。中学生の頃クラスメイトに読ませたりしていたのが未だに恥ずかしい……(

そして、現在有料小説として構想中の、World travelerという作品も、構想が高校一年生で、既に四部全て完成しているので、古いなあと思ってます(
これから出す作品をそんな風に思うのはちょっと駄目だなあ……。

まあ、既に体が出来あがってる作品というアドバンテージもありますので、そこらへんは何とかうまくやっていきます。抽象的に、頑張っていくと言い続けてるだけな気もしますが……(

では、今日はこのへんで。

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四章、眠る真実……其の一


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こんばんは、ブルゥです。

頑張ってメモディフィの執筆をつづけているわけなんですが、普段は下書きをしてからパソコンに移す、というような執筆方法のため、ちょっとこの作品が粗くなっているような気がしてきてしまいました……(

普段の方法だと、計二回文を書くことになるので、前後の文から、気に食わないと思った表現なんかは変えたり消したりと修正できるのですが、今回は完全にインスピレーション。ある意味、くどい表現が多くなってしまっているような……。

しかしまあ、こういう書き方でがんばることで、自分のスキルアップを目指したいとも思ってるので、少々見苦しいかもしれませんが、どうぞお許しを……(

なんというか、強調文が多い気がするんですよね。二回同じ言葉を言ったりとか……(

ええ、そのあたりを気にしながら、続きを書いていきたいです。

では、今日はこのへんで。

そろそろメモディフィも半分かな……。

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三章、別れの言葉……其の三


 

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こんばんは、ブルゥです。

今日偶然、昔の友人(ネットのです)が、二年ぶりくらいに某メッセンジャーにインしてきたので、これまでの溝を取り払うかのごとく話しまくりました。(

何というか、覚えていてくれてありがとうね。(

あと、このブログを見ててくれたのも驚きでした。そういうわけで、見てくれてるだろうのでここに書いとくわけです(

今日のことで、人の関係って意外と固いものなんだなあと思わされました。小説を書く身として、そういう繋がりに重きを置いてストーリーを作っていくというのも重要ですよね。推理小説においては、ミッシングリンクなんかでしょうか(そうかな)。見えなくても、どこかに固い繋がりがある、みたいな……?

ええ、まあそんな感じで今日は結構楽しかったです。完全に私事ですが……。

では、今日はこのへんで。

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Battle Field――近未来系ミステリ。毒から身を守るために作られたシェルターの中で生きる人々。そんな世界の小さな村で、幼い彼らの元へ訪れる災厄。王道(?)のフーダニットです。
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――異色ミステリ。その日は幸せな一日だったのか。主人公、叶田友彦は、自らに問う。
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現在執筆中。四部編成の長編ミステリ。平和だと信じて疑わなかった村の、秘められた闇とは。
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